忍者ブログ
PSVita・3DSのゲームについて、適当に書いていきます。
プロフィール
HN:
lapis
性別:
非公開
自己紹介:
「PSO2」で、レンピカという名前でTeBoメインにやっています。
「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。

PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
ダウンロードは自己責任でお願い致します。

当ブログで使用している画像(スクリーンショット)の著作権は、全て各著作権者に帰属します。転載は固く禁じます。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
セプタータグ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「TeBoについて その1」の続きです。
続きからどうぞ。


その1で、Teをメインにし、最前線で敵を殴るメリットについて考えました。
そして、そのメリットを得る際に生じる課題について考える直前で終わりましたね。

その課題は、対空・対ボス能力の低さでした。
あと、その1を書いてから気づいたのですが、生存能力の低さも課題であると思います。

生存能力の低さの方は話が簡単なので、そちらから考えていきます。

ウォンド殴りをするためにウォンドラバーズを取得すると、回避行動がステップになります。
法撃職の低い防御を補うために無敵時間の長いミラージュエスケープが用意されているのに、自らそれを捨てることになります。即ち、リーチも短くガードもできない武器を振り回しつつ、ステップのみで敵の攻撃を避けなければならないということですね。

自分でバフをかけられるとは言え、無強化のステップのみというのは結構きついです。
そこでサブ職は、ステップの無敵時間を延長できる職を選ぶことにしました。

Hu、Fi、Br、Boです。

あとはこの四職の中から、対空・対ボス性能の低さを補えるものを探すだけです。
ここについては様々な意見があるでしょうが、私は二段ジャンプができるJBを持つ、Boを選択しました。

その他Boは、「打撃+法撃の複合職であるため、テクターのウォンド殴りと相性が良い」「Boのフィールドスキルで支援性能をさらに高めることができる」「JBのPAの派生で、シフタやデバンド等の支援テクニックを撒くことができる」「Te、Bo共に弱点属性に対するダメージを上昇させるスキルを持つため、敵の弱点属性だけを気にしていればいい」……等、Teと何かとかみ合っています。


……そんな訳で、私はTeBoという職を選びました。

① 支援最優先
② 雑魚エネミーはウォンド殴り+エリュシオンでの速攻
③ 対空・対ボスにはJB

これが私のTeBoの行動原理です。

個人の火力が高いわけではないこと、弱点属性がないダーカー侵食物等を壊しづらいこと等が弱点であり、課題です。

一応、最新のスキルツリーを貼っておきます。




では、考察終わりです。
ちなみにテクターに関してチームブログ〔雛見沢症候群末期患者〕で講座の記事を書いているので、よければリンクからどうぞ。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
カウンター
最新CM
[04/02 lapis]
[03/25 賽]
[03/05 lapis]
管理画面
忍者ブログ [PR]