「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。
PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
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多忙な日々にも一段落つきました。
のすさん制作、「裏鬼魂」第四~六話の感想は続きから。
裏鬼魂 第四話「偽物」
自由探索型の宿場町です。
しかし、ボスへの最短ルート上にはしっかりと障害が置かれており、何も考えずにクリアできる訳ではないところが良かったです。
ただ、迂回すれば家屋の屋根を跳び移るだけでボスに辿り着けてしまうので、もう少し高所に敵が配置されていても良かったかなとも思います。
屋根を跳び移り、ボスに対して櫓崩し完を二回決めて、1:43.0、600点の始末屋でクリアできてしまいました。
敵や忍具の配置は程良く、忍具を用いれば全忍殺もできたので、問題無かったです。
演出では、やはりおれんのキャラが面白いです。特に、おれんが東条を軽く殴ろうとした時のSEが「大爆発」だったのが、おれんらしくて良いですね。
裏鬼魂 第五話「悪夢」
不思議な造りの武家屋敷です。
構造自体はほぼ対称な形をしているのですが、所々が柱によって途を閉ざされており、一筋縄ではいかない任務です。
また、奈落も多いので、正解のルートを見付けるまでは何度も任務失敗になりました。
演出面では、いよいよ物語が動き出そうとしていますね。
この任務を含めて、仲間を一人一人集めていくこれまでの過程には、何故かわくわくさせられました。
「天誅 葵」異伝でも、もっとこうした、仲間を集めていくわくわくを描けたらよかったなと今更ながら思ってます。
裏鬼魂 第六話「悪者」
オーソドックスな造りの商人屋敷です。
前回までとはうってかわって、シリアスな演出が良いですね。
鬼魂編では描かれなかったことが裏鬼魂で描かれることによって、物語に深みが出ているように思いました。
敵の配置では、やはり固定配置の弓侍が厄介でした。
特に最初の、二人の弓侍が向かい合っている箇所は、抜け方に少し悩みました。
どの任務も楽しませていただきました。
第七話以降も楽しみに待たせていただきます。
第四話はとにかく建物を限界まで敷き詰めたかったのと、町を川が交差するマップを作りたかったため、高所を省いてしまいました。
結果的に難易度を下げてしまった形です。
おれんはストーリーが進むと……まぁこれは次々回の更新でわかることですね。
第五話は第三、第四話と難易度が低かったので少々やり辛くしました。
鬼魂編第八話ほどとはいかないまでも、迷っていただけてなによりです。
これまで何人も仲間を集めさせましたが、メインとなるのはあくまで鬼・英三郎・新月・おれんの四人です。
しかしここまで作っておいて、鬼魂編第十話で登場したライゼスを忘れていたというのをやらかしてしまいました……。
まあ、うまいことねじ込むこともできるので焦ってませんけどね。
第六話は設定では一流のくせに性能が低い英三郎がプレイヤーキャラクターなので地形の難易度は下げてます。地形ネタ切れだったのもありますが……。
表では語られなかった部分を裏で描くのもなかなかに楽しいものです。
第七話のボスはかなりの強敵なので注意……!
>>表では語られなかった部分を裏で描くのもなかなかに楽しいものです。
同感です。物語の裏側を描くのって、楽しいですよね。
私も現在『天誅 葵』の外伝で、物語の裏側を製作中です。
裏鬼魂の続き、楽しみにしてます。
このたび、諸事情でブログの変更を行ったのでリンク先の変更をお願いします。
変更先アドレス:http://sakekuma00.blog.shinobi.jp/
これからはこちらでやっていきます。
勝手な申し出ですみません。
再びモア山さんと連絡がとれてホッとしております。
これからもよろしくお願いします。
でも、暑さ寒さも彼岸までと言うので、そろそろこの猛暑も折り返しかなと思っています。
裏鬼魂、早速DLさせていただきました。
ちょっとだけプレイしてみたのですが、ある任務で詰まってしまったので、後日本腰を入れて攻略してみます。
攻略できたら、また感想を書かせていただきますね。