「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。
PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
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四月も終わりですね。
明日から五月だなんて、俄かには信じがたいです。
さて、ブラインドさんが『天誅ロワイヤル11』を、私が『天誅ロワイヤル12』を投稿しました。
まずは、いつも通り感想を。
『天誅ロワイヤル11』
色々と面白い試みがされた天守閣です。
開始早々誰か(力丸の配下?)が死んでいくギミックが特に興味深かったです。
あとは槍掛けに囲まれたMr.Dというのも、配置物を上手く用いていたと思います。
というか、正直作りづらい「道場」の雰囲気でよくもあそこまでの地形を作り上げたなと、感心しながらプレイさせていただきました。
余談ですが、鍵縄キャンセルを用いると槍掛けに登れてしまうので、槍掛けの周囲には壁を配置しない方が良かったかと思います(それすらも計算の内だったら申し訳ありません)。
『天誅ロワイヤル12』は、主人公=凛、雰囲気=洞窟の到達任務です。
この任務を作る上で最も苦労したことは、凛の一人称を無意識で「僕」にしてしまうことでした。
なにはともあれ、お暇でしたらどうぞプレイしてくださいませ。
思い返してみれば、私は「天誅ロワイヤル」の02と07、12を作成してきました。
なんか良い感じに5n-3(nは自然数)ですね。
この調子でいけば次は17ですが、おそらく16で「天誅ロワイヤル」も終わるのではと思うので、『天誅ロワイヤル12』がおそらく最後の参加作品でしょう。
というか、そろそろ暫く「虎の巻」制作に携わっている場合ではなくなるので。
いやー、最初はどうなるかと不安であった物語の行く末も、取り得る結末がぼちぼちいくつか見えてきましたね。
私は当初からある漠然とした結末に向けて三つの任務を作成してきましたが、もちろんリレーなのでその通りには物語は進まず、それすらも楽しかったです。
という訳で、そろそろ終息に向かう『天誅ロワイヤル』をこれからは、プレイヤーの視点で楽しませてもらおうと思います。
プレイした感想は、今まで通りブログに書かせていただこうと思います。
>20以上になるかもしれませんし、ことによると13で終わりということもあり得ます。
そうですね。
単なる一参加者である私が、『天誅ロワイヤル』の総任務数を決め付けるようなことを書くべきではありませんでした。
誤解を招くような表記をしてしまい、不快にさせてしまったことをお詫び致します。
槍掛けに登れてしまいましたか…恐れていた事態がついに起こってしまいました。忍者だから仕方ないのかもしれませんが。また槍掛けの内側に入ってしまうと詰むというミスは申し訳ないです。
>槍掛けに登れてしまいましたか…恐れていた事態がついに起こってしまいました。
もちろん初回はそのことに気付かずに、普通の攻略ルートで攻略させてもらいました。
鍵縄キャンセルのタイミングも結構シビアなので、そこまで気にされることはないと思いますよ。
てっきり、上忍が倒されているのだと……。逆に捉えてしまっていました。
>またロワイヤル12も遊ばせていただきました。終幕演出でニヤニヤしてしまいました。
ありがとうございます。そう言っていただけて何よりです。
裏鬼魂第四~六話を公開しました。
記事から察するにかなり忙しいようなので、ゆっくりできるときにでもプレイしていただければありがたいです。
……凛に「僕」と言わせてしまうのはやはり蒼依の名残ですかね?
まだまだ忙しい期間が続くのでいつになるかは分かりませんが、いつか任務の感想を書かせていただきますね。
あと、凛の一人称の件は、その通りです……。