PSVita・3DSのゲームについて、適当に書いていきます。
プロフィール
HN:
lapis
性別:
非公開
自己紹介:
「PSO2」で、レンピカという名前でTeBoメインにやっています。
「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。
PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
ダウンロードは自己責任でお願い致します。
当ブログで使用している画像(スクリーンショット)の著作権は、全て各著作権者に帰属します。転載は固く禁じます。
「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。
PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
ダウンロードは自己責任でお願い致します。
当ブログで使用している画像(スクリーンショット)の著作権は、全て各著作権者に帰属します。転載は固く禁じます。
アーカイブ
カレンダー
カテゴリー
セプタータグ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近、記事にするものが多くて嬉しいです。
のすさん制作、鬼魂編 最終話「情け無用」の攻略・感想です。
ネタバレ等に注意してください。
のすさん制作、鬼魂編 最終話「情け無用」の攻略・感想です。
ネタバレ等に注意してください。
鬼魂編 最終話「情け無用」
1:04.5でクリア、未発覚+忍具未使用+無傷で380点の始末屋でした。
やはり第一話と同じ地形ということもあり、高所を渡り歩いてゆけば未発覚は容易いです。
任務開始後は直進→塀を飛び越えて橋を渡る→右手の建物に登る→MAP北側へ向けて屋根や見張り台へ飛び移っていく→眼下の英三郎を忍殺して終了、という手順です。
以下は感想です。
地形・敵配置・忍具等については、最終話に似つかわしくない難易度で若干拍子抜けしました。
ただしラスボスとしっかり闘うのであれば、忍具集めをする為にマップを歩き回る必要があるので適切な難易度だと思います。
演出については、のすさんも仰っていた通りアツイ展開でしたね。
作品中に頻繁に登場していた台詞が最終話を彩る小道具になるのは、ありがちながらもやはり燃えます。
結末もハッピーエンドのように思えて、何処となく不穏な空気が漂っており、始末に携わる者の業というものが見事に描かれていたと感じました。
「鬼魂編」完結お疲れさまでした。
難易度に緩急あるものの、開幕強制忍殺のような虎の巻の新たな魅せ方をした作品であったと思います。
また何より「鬼魂編」では、登場人物の相関に魅せられました。
嵯峨屋の面々の人物描写や、英三郎と彦六の因縁が特にお気に入りです。
全15+α話楽しませていただきました。
次に制作されるという「裏鬼魂」も楽しみにしています。
PR
この記事にコメントする
感想ありがとうございます。
攻略と感想ありがとうございます。
拍子抜けしたとは思いますが、英三郎がどれだけ嵯峨屋に未練を残しているかがわかる地形にしました。
そしてもう一つ、平八がせっかく決意したのに地形の難易度が高かったりするとその決意が鈍ってしまうから、というストーリー設定上の理由もあります。
平八はああ見えて豆腐メンタルですからね。
なので、情け無用で手っ取り早く、尚且つ知っている場所だからこそ迷いなく終わらせることに重点を置いたのです。
鬼魂編は、ギャグ満載の鬼門ノ変とは違ってしっかりとしたストーリーを作りたいという意思のもと製作しました。
裏鬼魂では鬼門ノ変終了後から鬼魂編最終話直前までの悪役たちの活躍を描いていきたいです。
まぁ、その前に天誅葵を攻略していかないと、ですね。
拍子抜けしたとは思いますが、英三郎がどれだけ嵯峨屋に未練を残しているかがわかる地形にしました。
そしてもう一つ、平八がせっかく決意したのに地形の難易度が高かったりするとその決意が鈍ってしまうから、というストーリー設定上の理由もあります。
平八はああ見えて豆腐メンタルですからね。
なので、情け無用で手っ取り早く、尚且つ知っている場所だからこそ迷いなく終わらせることに重点を置いたのです。
鬼魂編は、ギャグ満載の鬼門ノ変とは違ってしっかりとしたストーリーを作りたいという意思のもと製作しました。
裏鬼魂では鬼門ノ変終了後から鬼魂編最終話直前までの悪役たちの活躍を描いていきたいです。
まぁ、その前に天誅葵を攻略していかないと、ですね。
Re:感想ありがとうございます。
なるほど、平八の豆腐メンタルの所為でもあったのですね。
また、第十四話と最終話がほぼ同時の出来事であることを鑑みれば、「地形を作り込んだ第十四話」と「演出を作り込んだ最終話」の対比も考えられます。驚きはしましたが、最終話に第一話の地形を用いるというのは効果的な演出であったと思います。
「鬼魂編」はストーリーも勿論ですが、特に私はやはり登場人物に魅せられました。
記事でも述べましたが、「裏鬼魂」の公開を楽しみに待たせていただきます。
また、第十四話と最終話がほぼ同時の出来事であることを鑑みれば、「地形を作り込んだ第十四話」と「演出を作り込んだ最終話」の対比も考えられます。驚きはしましたが、最終話に第一話の地形を用いるというのは効果的な演出であったと思います。
「鬼魂編」はストーリーも勿論ですが、特に私はやはり登場人物に魅せられました。
記事でも述べましたが、「裏鬼魂」の公開を楽しみに待たせていただきます。
ブログ内検索
カウンター
最新記事
管理画面
P R