【討鬼伝 極】 装備紹介 その７ 壊槍＆献金砕棒

「討鬼伝　極」で私がオススメする、装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介第七弾です。
続きからどうぞ。

 「討鬼伝　極」のオススメの装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介、一つ目は壊槍です。






「前田利家」「芹沢鴨」「武市半平太」で「一点集中」「精神統一」×２「鬼千切皆伝」×２「布都御魂強化・連動」「布都御魂強化・増幅」「布都御魂短縮」「闘志」「大和魂」「白刃の閃き」「威風堂々」が発動しています。

コンセプトは「鬼千切特化、布都御魂で武器ゲージを補充」です。
武器ゲージを貯めやすくするスキルが多くあるので、布都御魂の効果中に烈塵突を二回と他の攻撃を数回当てれば鬼千切が放てるようになります。「精神統一」×２があるので、烈塵突や鷹襲突も出しやすくなっています。
難点としては、動き回る敵には槍そのものの相性的に為す術がないことが挙げられます。また気力をケアする手段に乏しいので、鷹襲突はここぞという時にのみ使用しないとすぐに気力が切れてしまうことに要注意です。


二つ目は献金砕棒です。






「小松帯刀」「稲姫」「玄翁」で「献身短縮」「献身強化・早手」「献身強化・千切増」「威風堂々」×３「献身延長＋１０」「献身強化・一閃」「献身強化・増幅」「驚天動地」「大和魂」「天眼」が発動しています。

コンセプトは「献身特化、味方をサポート」です。
各種献身強化スキルで強化した献身を「献身短縮」によって短い間隔で断続的に使用します。また「威風堂々」×３によって武器ゲージが溜まりやすく、鬼千切をある程度頻繁に放つことができるため、「献身強化・千切増」を活かしやすくなっています。
「威風堂々」×３を活かすため命ノ楔と捨身供儀は、使用しないと味方全体が甚大な被害を被る場合にのみ使用するようにし、普段は体力の最大値を保つようにします。また自身を強化するスキルが少なめであるため、剛腕状態を保ちつつ敵の攻撃を的確に回避する、ある程度の技量が必要になってきます。


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