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PSVita・3DSのゲームについて、適当に書いていきます。
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lapis
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「PSO2」で、レンピカという名前でTeBoメインにやっています。
「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト3DS」ではレンピカという名前でオンに出没します(最近はin率低めです)。

PSP用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
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ランキング戦の内容が、ダムウッドの森での三人戦に変わりました。
個人戦はそこまで好かないので未だ二戦しかプレイしていません。

とりあえず一戦一勝ずつのブックを二つ備忘録ついでに紹介します。
続きからどうぞ。




ダムウッドの森はホーリーラマが有用なマップであり、自然とガルーダ祭りになるという前情報から「ならばガルーダが基本的に入れない地属性ブックを作ろう」ということで、対して面白味のない地走りブックを組みました。

エグゼクター    ×2
フェイト      ×3
アンゴスツーラ   ×3
グリマルキン    ×3
ダークエルフ    ×2
ドリアード     ×3
マミー       ×3
ホーリーラマ    ×3
アースシールド   ×2
カウンターシールド ×2
ハートフィブラ   ×2
ウィークネス    ×3
テレポート     ×3
ドレインマジック  ×3
フライ       ×4
ヘイスト      ×3
ホープ       ×3
ホーリーワード8  ×4

フェイト、マミー、ホーリーラマ辺りを撒きつつ、ドリアードで地属性領地を確保します。
ゲーム中盤に差し掛かるころ、アンゴスツーラやグリマルキンを拠点化し総魔力を上げていきます。
如何に他のプレイヤーに走り勝つかということで、ホーリーラマの領地能力、フライ、ヘイスト、ホーリーワード等の脚回りを強化する手段を大目に採用しているのが一応のコンセプトですかね。
テレポートは周回方向の切返しの他、前のターンに使用したホーリーラマの能力を消さずに城や砦に移動でき、また領地コマンドが自由に使えるので、ホーリーラマを上手く配置できさえすればなかなかに重宝します。

弱点としては侵略力の低さでしょう。
ダークエルフは対風属性用のアタッカー、エグゼクターは援護クリーチャーが侵略する際のエサとして採用しましたが、ダークエルフ+ハートフィブラも援護クリーチャー+エグゼクターも最大で90までしか攻撃力がないのが痛いことろです。



で、上記のブックで一戦終えて思ったことは、地属性に対しても対策しないといけないということです。
そこで次のブックを作成しました。

リビングシールド  ×2
リビングソード   ×2
Gイール      ×3
フェイト      ×3
ボジャノーイ    ×2
リザードマン    ×3
スレイプニル    ×2
ホーリーラマ    ×3
ウォーターシールド ×2
シャドウアーマー  ×2
ストームコーザー  ×2
バインドウィップ  ×1
ウィークネス    ×4
テレポート     ×3
ドレインマジック  ×2
フライ       ×4
ヘイスト      ×3
ホープ       ×3
ホーリーワード8  ×4

多少侵略を考えた水走りブックです。
フェイト、リザードマン、ホーリーラマを撒きつつ、Gイールやボジャノーイを拠点化します。
また水属性は領地の確保が課題となるので、スレイプニルを差しています。
リビング系を除けば、全クリーチャーがHP40以上なので、ストームコーザーを持てばLv1領地の侵略は確定状況が作りやすいです。また、ボジャノーイやリザードマンはストームコーザーやバインドウィップを防衛にも転用することができます。
スペルについては、水領地に横付けされた時用のウィークネス、他は脚回り強化スペルを中心に基本的なものが入っています。



そんな感じー。
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