【討鬼伝 極】 装備紹介 その２１ 攻太刀＆空薙刀

「討鬼伝　極」で私がオススメする、装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介第二十一弾です。
続きからどうぞ。

「討鬼伝　極」のオススメの装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介、一つ目は攻太刀です。




 

「宮本武蔵」「額田王」「曽我祐成」で「大和魂」「残心の達人」「吸生強化・吸気」「軍神招来増加＋１」「渾身強化・五大」「属性攻撃・吸気」×２「属性攻撃上昇　大」×２「属性攻撃上昇　特」×２「攻撃力上昇　特」が発動しています。

コンセプトは「属性攻撃強化、吸気で気力を補充」です。
属性攻撃を四つの上昇系スキルで強化しているため、「属性攻撃・吸気」が有効に働きます。また渾身使用時には「渾身強化・五大」により属性攻撃が強化されるので、気力回復効果が更に増します。それ以外に「吸生強化・吸気」も採用しているので、武器の攻撃属性と敵の弱点属性が一致していない場合にも、一応対応することができます。
属性武器の宿命ですが、複数討伐任務に使用しづらいことが難点です。


二つ目は空薙刀です。






「松平容保」「アメノウズメ」「瞬天」で「魂鎖」「空特化・加速」×２「祓殿強化・加速」×２「縮地強化・一閃」「舞踊のたしなみ」「大和魂」「元気溌剌」「英霊の激励」「祓殿強化・増幅」「英霊の激励」が発動しています。

コンセプトは「祓殿特化、加速でタマフリ間隔を短縮」です。
「祓殿強化・加速」と「空特化・加速」をそれぞれ二つづつ採用しているので、味方のタマフリ間隔の短縮を狙うことができます。また「英霊の激励」や「英霊の加護」もあるので、自身のタマフリについてもサポートしています。その他「魂鎖」は、流転で回避しづらい攻撃に対して縮地を活用する機会を増やしてくれます。
体力や気力をケアするスキルが無いことに要注意です。
ちなみに「松平容保」は暦のミタマなので、なりきり装備と双子武器を担げば、身も心も暦になりきれます。


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