【討鬼伝 極】 装備紹介 その２ 隠太刀＆隠弓

「討鬼伝　極」で私がオススメする、装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介第二弾です。
続きからどうぞ。

 「討鬼伝　極」のオススメの装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介、一つ目は隠太刀です。






「斎藤道三」「山岡鉄舟」「クマソタケル」で「大和魂」「隠特化・急襲」×２「不動金縛増加＋１」「不動金縛延長＋２」「秘針強化・吸気」「闘志」×２「断奪・気」「会心力上昇　大」「会心力上昇　特」が発動しています。

コンセプトは「会心特化、闘志で気力を補充」です。
隠形の効果中か背後からの攻撃中であれば、理論上の会心値は８４％なので「闘志」×２がほぼ常時有効に働きます。その為、影斬心状態の長時間の維持、残心解放での気力の全回復が可能になっています。また、万が一気力が尽きても「秘針強化・吸気」があるので、立て直すことはそこまで難しくありません。
難点としては、１６％を引き当ててしまうと残心解放でさほど気力が回復しないことと、敵の攻撃等で残心解放が妨げられるとジリ貧になることです。複数個所の赤傷を目安に、こまめに残心解放していったほうが良いかもしれません。
 
 
 
二つ目は隠弓です。






「斎藤道三」「稲姫」「クマソタケル」で「大和魂」「精神統一」×２「隠特化・急襲」×２「不動金縛延長＋２」「闘志」×２「吸気印矢」「威風堂々」「会心力上昇　大」「会心力上昇　特」が発動しています。

コンセプトは「会心特化、闘志で気力を補充」です。
「精神統一」×２「闘志」×２「吸気印矢」で気力のケアをしつつ、専心印矢からの専心一矢射ちを主体に立ち回ります。自身の隠形の上で専心をすれば、狙われて攻撃を中断することも少なくなり、また「隠特化・急襲」が活きるので一石二鳥です。専心状態は気力消費が激しいため、流石に気力が尽きてしまうこともありますが、その際は気力回復を兼ねつつ新たに位置取りを変えるとストレス無く戦うことができます。
難点としては、弓の合成武器に高会心のものが無いということです。神狐ノ戒弓を装備すればコンセプト通りの動きができるので、そこに目を瞑れば使える装備だと思います。
  
  
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