【討鬼伝 極】 装備紹介 その１５ 隠槍＆隠薙刀

「討鬼伝　極」で私がオススメする、装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介第十五弾です。
続きからどうぞ。

「討鬼伝　極」のオススメの装備（武器・ミタマの組み合わせ）紹介、一つ目は隠槍です。






「斎藤道三」「足利義輝」「後藤又兵衛」で「大和魂」「精神統一」×２「不動金縛増加＋１」「不動金縛延長＋２」「不動金縛強化・千切増」「秘針強化・一閃」「不動金縛短縮」「白刃の閃き」「英霊の激励」「秘針短縮」「一点集中」とおまけで「三つ揃い　戦」が発動しています。

コンセプトは「不動金縛特化、鷹襲突と合わせて敵を拘束」です。
「不動金縛増加＋１」「不動金縛強化・千切増」で使用回数を補い、「不動金縛延長＋２」で強化された不動金縛を「不動金縛短縮」によって積極的に使用していきます。また、鬼次第では鷹襲突による拘束も狙っていきます。更に「精神統一」×２があるので攻撃の溜め動作が短く、「秘針強化・一閃」「英霊の激励」によってタマフリの使用間隔も短くなっています。
鷹襲突を含めた立ち回りが肝要なので、鷹襲突によって拘束時間が見込める鬼の行動を熟知していないといけないことが難点です。


二つ目は隠薙刀です。






「斎藤きち」「藤原薬子」「稗田阿礼」で「仁愛」「花の散るらむ」「隠形強化・連携」×２「搦手・一閃」×２「隠形強化・隠密」「英霊の激励」「搦手・吸気」「大和魂」「秘針強化・奇手」「搦手の極み」が発動しています。

コンセプトは「鬼千切極特化、隠形連携で共闘ゲージを補充」です。
「仁愛」「隠形強化・連携」×２によって鬼千切極の使用間隔を縮め、「搦手の極み」を頻繁に発動させることによって敵を毒状態にし続けます。また敵が毒状態の時は「搦手・一閃」×２が効果を発揮するため、火力の増強と「英霊の激励」によるタマフリ間隔の短縮が見込めます。その他、敵がダウンしている際には「花の散るらむ」で強化された繚乱を使用し、広範囲に多段ヒットする攻撃を行うことで共闘ゲージを溜めることができます。
体力をケアする手段に乏しいので、流転で敵の攻撃を捌ききることができないと辛くなるかもしれません。


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