「討鬼伝 極」では瑠璃、「カルドセプト３ＤＳ」ではレンピカという名前でオンに出没します（最近はｉｎ率低めです）。
ＰＳＰ用ゲーム「天誅 忍大全」で使用できる任務データを配布しています。
ダウンロードは自己責任でお願い致します。
当ブログで使用している画像（スクリーンショット）の著作権は、全て各著作権者に帰属します。転載は固く禁じます。
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いつもブログを見に来てくださっている方、ありがとうございます。
最近はまた、カルドセプト３ＤＳに対する意欲が少しだけ湧いてきました。
数日に一戦程度ですが、天誅の任務製作の息抜きにランキング戦をやっています。
天誅の方は、とりあえず『天誅 極』の改訂版については演出の残り三割以外は完成していたので、演出を見れるレベルにしてから公開しようと思っています。また『天誅 葵』の外伝は、地形も半分程度しか完成していなかったので、かなり昔に製作した旧版を機を見て公開してしてしまおうと考えています。
おそらくはそれで「天誅 忍大全」の任務製作を引退することでしょう。
ただ、やはり任務製作のモチベーションが上がらないので、公開はもう少し先だと思われます。以前から薄々感じていましたが、演出作成のＵＩが結構不親切なんですよね……。地形データと演出データがおそらく紐付けされていて、演出を他の地形データに流用できないことが個人的に地味に辛く感じています。
演出を入力しなおすのが、本当に面倒くさいです……。
あ、とはいえ、処理落ちによる強制終了が頻発していたＰＳＰ版に比べて、ＰＳｖｉｔａ（ゲームアーカイヴス）版は処理落ちが無いのでそこは僅かながらモチベーションの向上に貢献しています。
個別記事にパンくずリストをつけたり、アンカーテキストに気を使ったりして、ようやく検索にぼちぼち引っ掛かるようになってきました。
どうでもいいことですがＧｏｏｇｌｅで「天誅 葵」と検索すると、ドラマに関するサイトが多々引っ掛かります。『天誅～闇の仕置き人～』というドラマに葵わかなという女優さんが出演していた為のようです。同じキーワードで画像検索をすると、その女優さんの画像に混ざって『天誅 葵』のスクショが表示されるのがシュールです。
偶然ってすごいですね。
「討鬼伝 極」について、最近は寝る前に特殊調査にお邪魔して、一戦してお終いという感じです。色々なスキルの構成を追究していくにつれて、気力管理の難しさが以前にもまして実感できるようになり、だんだんと飽きの時期に入ってきています。いずれ再燃するとは思いますが、とりあえず今は「天誅 忍大全」の未完成のままにしていた虎の巻をちまちまいじっています。
賽さんがブログで仰っているようにもはや虎の巻制作は「半ば消化試合」ですが、このまま放置しておくのも気持ちが悪いですし、公開までもっていきたいものです。
長い間更新が滞っていた所為か、検索エンジンにこのブログが引っ掛かりづらくなっているようなので、メタディスクリプションを変えたりインデックス化依頼をしたり色々と試みています。
良くも悪くも反映されるのには時間がかかる為、方法が合っているのか否か現時点で判別が付かないのがもどかしいところです。
さて、のすさん制作『裏鬼魂』がいよいよ最終話まで公開されました。
少し前の記事でＰＳＰが壊れて忍大全はもう起動できないと書きましたが、のすさんよりＰＳＶのアーカイヴで配信されているとの情報を頂いたので調べてみました。
すると１５００円程で購入できることが判明、丁度残高もあったので「天誅 忍大全」を購入しちゃいました。
起動してみて、やはり懐かしさを感じます。
解像度に年月の経過を感じずにはいられませんが、ＢＧＭを聞くと「虎ノ門」で様々な製作者の方と交流したあの頃の気持ちになります。
当時はそこまで気にしていませんでしたが、十字キーは視点変更に充てて周囲を自由に見回せるようにした方が良かったのではないですかね。
昨今の、十字キーなり右スティックなりで視点変更できるゲームに触れて改めてそう思いました。
とりあえず雑感はここまでにして、続きからのすさん制作『裏鬼魂』第十四話～最終話の感想を書きます。
未プレイの方はネタバレに気を付けてください。
プレイするゲームを数週間毎に適当に変えるのが、私のライフスタイルです。
んで、最近は「討鬼伝 極」をぼちぼち再開しています。
……と言っても、特にやりたいこともないので進行度上げ部屋とか特殊調査部屋にお邪魔してばっかりですが。
最近vitaのスクショの撮り方を理解したので、練習がてら装備紹介記事を上げました。
良ければこれの下の記事からどうぞ。
天誅の界隈は特に明るいニュースもなく、寂しいですね。
天誅三部作とは一体何であったのか、新作の情報もなければ、このままシリーズは自然消滅になってしまうのでしょうか。
さて、とうとうＰＳＰがお亡くなりになりました。
生産も終了してしまいましたし、『天誅 忍大全』のためだけに中古で手に入れるというのも何だかなー、という感じです。ＰＳＶでもゲームアーカイブスから購入できるんですかね……？
正直、天誅界隈の冷え込み方からあまり虎の巻の制作意欲が湧かないというのが本音です。
とりあえず制作は無期限凍結ですかねー。
……で、代わりというわけでもないですが、最近は３ＤＳの『カルドセプト』をぼちぼちやっています。
まぁ、ランキング１００位前後の底辺セプター（プレイヤー）ですけどね。
せっかく作ったブログを寝かせておくのも勿体なく思うので、また飽きるまではこのゲームに関する記事を書いていこうかと思います。
一ヶ月続けば御の字でしょうけど……。
何故更新したのかというと、のすさんに実況していただいていた『天誅 葵』の、最終章の実況プレイ動画が投稿されたからです。
おそらくこのブログだけを覗いている人はいないと思いますが、動画はのすさんのブログから見れるのでぜひぜひ視聴してください。
長らく落ち込んでいる「天誅 忍大全」界隈ですが、少しでも活気が戻ればいいなと思います。
ちょうど二ヶ月ぶりの更新ですね。
『天誅 極』の制作状況には、さほど進捗がありません。
『天誅 葵』の外伝も同様です。
最近「天誅 忍大全」を起動する機会が少なくなりました。
続きは、のすさん制作「裏鬼魂」の第七～十三話の感想です。
九月ですが、まだまだ暑いですねー。
最近ようやく「ＦＲＯＮＴＩＥＲ ＧＡＴＥ Ｂｏｏｓｔ＋」を買い、ここ暫くプレイしていました。
極めようとすると全然先が見えません……。長く遊べそうです。
「天誅 忍大全」の方は、現在も『天誅 極』をリメイク中です。
旧版『天誅 極』では郷田城（武家屋敷）・越後屋邸宅（越後屋）・郷田城城下町（城下町）・竹林・峠・廃寺（寺）・洞窟・廃寺最奥（寺）・天守閣（越後屋）の、計九つのマップパターンがありました。
改訂版『天誅 極』では、以下のようにマップをリメイクしています。
郷田城（武家屋敷）→『天誅ロワイヤル』で私が作成した武家屋敷のマップが個人的に気に入ったので、多少のアレンジを加えて再利用。ＵＭＤ収録任務「田上文右衛門」「鬼と弓削と山狩りと」を参考に作成。
越後屋邸宅（越後屋）→雰囲気を商人屋敷に変更。邸宅内部の自由度を削り、邸宅外部の自由度を増大。
郷田城城下町（城下町）→ＵＭＤ収録任務「玩弄の城下町」を参考に一新。
竹林→ＵＭＤ収録任務「菊姫を救え」を参考に一新。水辺と鍾乳洞をテーマに作成。
峠→作成中。
廃寺（寺）→雰囲気を宿場町に変更。『天誅 紅』内の任務「天誅 紅」を参考に一新。
洞窟→変更なし。元々はＵＭＤ収録任務「追撃・決戦・大洞窟」を参考に作成。
廃寺最奥（寺）→荒廃した寺をテーマに一新。ボロボロの足場、マップの殆どが奈落という任務に。
天守閣（越後屋）→作成中。
あとは峠と天守閣のマップだけです。
峠のマップについては、ただ何となく作っていないだけなのでその気になればすぐに完成すると思います。
……が、現在天守閣のマップで大きく躓いております。
理想としては、最終任務なので月の下で一騎打ち……といきたいのですが、どうにも上手くいきません。
例えば探索型のマップにした場合、どうしても床面積が大きくなってしまい、天守閣という感じがでません。
逆に天守閣の屋根で一騎打ちのみをする狭いマップにすると、その気になれば十秒で任務が終わってしまいます。
うーん、困った……。
改訂版『天誅 極』を公開できるのはいつになるやら……。
八月も半ばですね。
暑さにだいぶやられていますが、生きてます。
よくよく見返してみると、もう二ヶ月もブログを放置していました。
大学四年生ともなると就活と卒論に追われ、以前ほどはゲームの時間がとれなくなっています。
……と、言いつつも最近は、ＰＳＰの「ＧＥＢ」「ＧＥ２体験版」「討鬼伝」「ＰＳＰｏ２ｉ」、３ＤＳの「バイオハザード リベレーションズ」辺りを適当にとっかえひっかえプレイしています。
勿論「天誅 忍大全」もプレイしてます。
現在は『天誅 葵』外伝の改訂版を作るのにも飽きたので、『天誅 極』の改訂版を製作しています。
旧版をプレイして、マップの造形が酷いと我ながら感じたので、殆どのマップを作りなおしている最中です。
あと４パターンのマップを完成させ、敵や忍具を再配置し、演出を整えたら公開できると思います。
とりあえず近況報告でした。